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小規模多機能型居宅介護のブログ

施設の出来事や行事、イベントなどを更新いたします。

ほほ笑みホーム大屋(小多機)利用者さんの利用事例 その2

2021-05-21
 5月に入り、山々の新緑が綺麗な時期になってきました。
 送迎時にも助手席の利用者さんから「山の緑が綺麗だね~」と声を掛けられることもしばしばあり、本当に気持ちがいい季節です。

 さて、今回は『利用者さんの利用事例 その2』ということで紹介させていただきます。
 この利用者さんは介護老人保健施設(老健)にいらっしゃいましたが、ご本人と家族の強い在宅希望があり老健を退所されました。
 家族の急激な介護負担、生活を大きく変えることもある在宅復帰のため、小規模多機能型居宅介護の宿泊サービスを連泊で利用しつつ、徐々に自宅に戻る時間を増やして在宅生活に慣れていく期間を設けました。
 最初のうちは立ち上がりや車いすからベッドへの移乗時など「怖い」と言われ、なかなか立つことが出来ませんでした。
 しかし、スタッフが足の位置や立ち上がりのタイミングなどを声がけし、何度も繰り返すうちに不安が軽減されたようで「あ~、良かった。ありがとう」と嬉しそうな表情をされるようになりました。
 ご自分の力で立てるということは利用者さんご本人も嬉しいことですが、介助者にとっても介護軽減につながるとても大切なことです。できなかったことが少しずつでもできるようになる姿は私達スタッフもとても嬉しく感じます。
 今では、月に2~3回ほど自宅へ戻り1泊~2泊できるようになりました。

次回は『利用者さんの利用事例 その3』を紹介する予定です。おたのしみに
屋根より高いこいのぼり~
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